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【記事】聴覚障害者だけで菓子販売 [ニュース]

この間、有楽町駅で、まさにこの店を横切ったとき
手話の気配がしたのだけど気のせいじゃなかったみたいです。

東京駅にもあるみたいだし、今度通りかかったときに買ってみようと思います。

改札近く、笑顔あふれる店 聴覚障害者だけで菓子販売(asahi.com)
甘酸っぱいイチゴを生クリームと餅でくるんだ菓子「雪苺娘(ゆきいちご)」。JR東京駅や有楽町駅の改札口近くにある店でこの菓子を初めて買う客は、まず戸惑い、次に、店員の満面の笑みに心癒やされる。その店の名は、心のきずなを表す「ラポート」。  客が来た。店員の岡崎信子さん(58)の顔にパーッと明かりが差す。「この店は耳の聞こえないスタッフが担当しています。ご協力下さい」。そう記されたボードを差し出された客は、ちょっと驚いたような表情を浮かべ、やがて理解する。注文する菓子の種類や個数をボタンを押して店員に伝えるタッチパネルを利用する人もいれば、紙に書く人もいる。  2店で働く27~60歳の女性たち8人は全員、耳が聞こえない...

ちなみに[映画]動画もこちらにあります(8分20秒あたりから)


※掲載内容は、個人的な見解であって、所属する企業の見解を代表するものではありません。

タグ:手話 雪苺娘
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